八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号
まず、(1)前半3回の勉強会につきましては、オープンに幅広い参加者を募り、有識者として、ウオーカブル都市の研究者や、他都市において通りの改修を手がけ、まちの活性化を図っている方を講師にお招きし、先進地の事例を学びながら、ストリートデザインマネジメントの考え方を共有しつつ、中心街商店街関係者や来街者など、参加者の様々な視点からワークショップを実施してございます。
まず、(1)前半3回の勉強会につきましては、オープンに幅広い参加者を募り、有識者として、ウオーカブル都市の研究者や、他都市において通りの改修を手がけ、まちの活性化を図っている方を講師にお招きし、先進地の事例を学びながら、ストリートデザインマネジメントの考え方を共有しつつ、中心街商店街関係者や来街者など、参加者の様々な視点からワークショップを実施してございます。
そこで、熊谷市長は、その具体的内容を示され、そのことを根底に、当市の水揚げ量の減少に苦しむ現状において、つくり育てる漁業は進めなければならないテーマであり、将来的には当市水産業の柱の1つとなることを目標に、意欲ある事業者や研究者とともに検討してまいりたいと明言されました。
全国都市問題会議は、全国市長会、公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所、公益財団法人日本都市センター、会議開催市の4団体が主催し、全国の市長、特別区長、議員をはじめとした自治体関係者と学者、研究者などが一堂に会し、各都市が抱える共通した課題解決への糸口となるよう、理論と実際の両面から都市問題や地方自治について議論を行うもので、昭和2年に第1回会議が大阪市で開催されて以来、全国の各都市で開催され、今年度
現地を歩いたことがある人、さらに考古学や歴史学の研究者がいれば、なおいいと思います。 次に、市が主体となり事業者と市民の意見交換会を開催してはについて質問いたします。 市が主体となり、事業者と市民の意見交換会を開催してください。三村県知事は、8月3日の定例記者会見で、「再生可能エネルギーなら何をやってもいいのか」と語気を強め、不快感を示したと報道されました。
ですから、前にもお話ししたように、そういう歴史研究者の方々との話合いをぜひとも持っていただきたいなというふうに思うのですけれども、それについてはどうでしたか。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) ただいまの質問にお答えいたします。 現在も歴史研究者等、専門的な知識を有する方々のご助言を頂きながら、文化財の保護、活用に取り組んでいるところでございます。
また、研究者を養成する環境にあるかというと、少なくともそう感じていないのではないでしょうか。資料が分散していればなおさらです。市民の団体として十和田市文化財保護協会がありますが、調査研究面で研究者が育っているのでしょうか。 ここに、平成22年に故竹島勝昭議員の市史編さんについての一般質問の記録があります。
当市におきましても、つくり育てる漁業については、水産アカデミーでの主要テーマとして調査研究を進め、市内外の事業者、研究者と連携しながら検討してまいります。 次に、水産大学の誘致についてお答え申し上げます。 水産資源の減少や気候変動の影響など、水産業を取り巻く課題解決に向けては、水産学を専門とする研究機関との連携は重要であると考えております。
そこで、水産アカデミーにおける研究者とは、今までの種々の会議とは異なるどのような研究者なのか、あるいは北海道や中央の大学での水産学者、水産研究者を招聘するのか、そしてまた、異業種の専門分野とはどのような専門家で組織するのか、また、それは一過性的な研修会なのか、あるいは恒常持続性を持ったSDGsも視野に入れた研究活動なのか。
特に、これからの水産業を担う若い人材には、これまでの常識にとらわれることなく、専門家や研究者と将来の当市水産業の在り方について議論を深めていくことを期待しております。 また、水産アカデミーの研究テーマといたしまして、世界の水産業のトレンドを学ぶことや、デジタル技術の導入、つくり育てる漁業についての調査研究等を考えております。
単価の上昇を見込んで10%アップ、10年後というものを目指すおおむねの根拠でございますけれども、北海道の例で、研究者が従来の開放型の荷さばき所から閉鎖型で高度衛生管理に取り組んだ場合の単価向上を試算した例がございまして、おおむね10%から最大で45%程度まで魚価の向上が見込めるという論文等ございまして、その中でも45%というのは現実的にどうなのかということも踏まえまして、この研究者のところでの10%
十和田古道が、齊藤利男教授ほか地元研究者はじめ、歴史文化遺産として貴重な場所であること。歴史文化観光は、旅行業界で注目されるテーマであり、地元で進められている十和田湖観光の復活に向けて取組もあります。講演会も実施してきました。十和田湖観光を復活させようという地元の方々の熱意をどう捉えていますか。
御案内のとおり、是川遺跡は、泉山岩次郎、斐次郎兄弟により大正9年に発掘調査が行われ、貴重な多くの出土品が発見され、全国の研究者に注目される遺跡となりました。その後、泉山御兄弟の偉業を引き継いだ八戸市は、是川遺跡を中心に多くの縄文遺跡の保護と活用に取り組み、今日に引き継ぎ、守り通して、この記念日を迎えることがかなったものです。
研究者によると、同年に起こった熱波の後、永久凍土から姿を現したトナカイから炭疸菌が放出されたとの見方を示しております。顕著なのは山火事であります。カリフォルニア州のほか、ロシア、カナダ、ギリシャ、トルコなどで気象災害が頻発しております。 日本でも、これまで経験したことがない豪雨や洪水、暴風、猛暑など、極めて深刻であります。
次に、国立成育医療研究センターの社会医学研究部・こころの診療部を中心とした研究者、医師ら有志が「コロナ×こどもアンケート」をオンライン調査しているようで、コロナ禍における子供と保護者の生活と健康の現状を明らかにすること、問題の早期発見や予防対策に役立てることを目的として行っているそうであります。
斉藤名誉教授は、これまで世界遺産に登録された平泉の研究で、「平泉 よみがえる中世都市」、また「奥州藤原三代 北方の覇者から平泉幕府構想へ」、また「平泉 北方王国の夢」などの著書があり、平泉の世界遺産への登録の一つの道筋をつくった研究者です。また、最近では、南部町の聖寿寺館跡の調査研究や、外ヶ浜の安藤氏と内真部城館群の調査研究に携わっております。
また、教育研究者有志の少人数学級実現を求める署名も全国に広がっています。日本教育学会も教員10万人増員を提言しています。日本共産党は6月に、手厚い教育と柔軟な教育の必要性、10万人教員増と少人数学級などの条件整備、学習指導要領の弾力化を提言しています。特に、子どもたちに少人数学級をプレゼントしようという提案は、大きな反響が寄せられています。
医学研究者である山中伸弥教授が新型コロナウイルスに関する情報発信サイトの中で、新型コロナウイルスの対策はこれからが本番と言える。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要がある。また、この対策は、ワクチンや治療薬が開発され、十分量が供給されるまで続けなければならない。今後ウイルスとの闘いは長期戦となり、共存していかなければならないと提言されております。
タブレット端末による子どもの健康面についても、一概に一部の研究者が言っているだけと片づけられるものではなく、ブルーライトによる視力への影響や電磁波がどのような影響を与えるのかについては、全ての生徒に配布し使うということを考えれば、長期的な面からも、もっと慎重に検証する必要があると私は思います。
全国市議会議長会主催のフォーラムに参加した折、何度か耳にした言葉、地方自治専門の大学の先生等、研究者たちが話されることの第1番として、議会改革というと議会削減ということが出てくるけれども、しかし、民主主義の縮小につながっていくものであり、これを容易に認めるということは議会そのものを自分たちみずから否定することではないのか、議会の責務を果たしていないということをみずから認めることになりはしないか、そういう
マイクロプラスチックの環境汚染、とりわけ海洋汚染については、我々の認識をはるかに超えた深刻な実態が、各国のさまざまな海洋生態等の専門研究者により警告されております。四方を海に囲まれ、豊かな海洋資源の恩恵に浴してきた日本人の食文化にも危機感を覚えます。スーパー、コンビニの買い物袋の無料配布を禁じるだけではなく、自治体も率先してプラスチック製品を扱わない政策を打ち出すべきです。