209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 総務協議会-01月20日-01号

まず、(1)前半3回の勉強会につきましては、オープンに幅広い参加者を募り、有識者として、ウオーカブル都市研究者や、他都市において通りの改修を手がけ、まちの活性化を図っている方を講師にお招きし、先進地の事例を学びながら、ストリートデザインマネジメントの考え方を共有しつつ、中心街商店街関係者や来街者など、参加者の様々な視点からワークショップを実施してございます。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

全国都市問題会議は、全国市長会公益財団法人後藤安田記念東京都市研究所公益財団法人日本都市センター会議開催市の4団体が主催し、全国市長特別区長議員をはじめとした自治体関係者学者研究者などが一堂に会し、各都市が抱える共通した課題解決への糸口となるよう、理論と実際の両面から都市問題や地方自治について議論を行うもので、昭和2年に第1回会議が大阪市で開催されて以来、全国の各都市で開催され、今年度

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

現地を歩いたことがある人、さらに考古学や歴史学研究者がいれば、なおいいと思います。  次に、市が主体となり事業者市民意見交換会を開催してはについて質問いたします。  市が主体となり、事業者市民意見交換会を開催してください。三村県知事は、8月3日の定例記者会見で、「再生可能エネルギーなら何をやってもいいのか」と語気を強め、不快感を示したと報道されました。

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

ですから、前にもお話ししたように、そういう歴史研究者方々との話合いをぜひとも持っていただきたいなというふうに思うのですけれども、それについてはどうでしたか。 ○副議長野月一博) 教育部長教育部長小川友恵) ただいまの質問にお答えいたします。  現在も歴史研究者等、専門的な知識を有する方々のご助言を頂きながら、文化財保護活用に取り組んでいるところでございます。

十和田市議会 2022-03-14 03月14日-一般質問-04号

また、研究者を養成する環境にあるかというと、少なくともそう感じていないのではないでしょうか。資料が分散していればなおさらです。市民団体として十和田市文化財保護協会がありますが、調査研究面研究者が育っているのでしょうか。  ここに、平成22年に故竹島勝昭議員市史編さんについての一般質問の記録があります。

八戸市議会 2022-03-02 令和 4年 3月 定例会-03月02日-04号

当市におきましても、つくり育てる漁業については、水産アカデミーでの主要テーマとして調査研究を進め、市内外事業者研究者と連携しながら検討してまいります。  次に、水産大学の誘致についてお答え申し上げます。  水産資源減少気候変動影響など、水産業を取り巻く課題解決に向けては、水産学専門とする研究機関との連携は重要であると考えております。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

そこで、水産アカデミーにおける研究者とは、今までの種々の会議とは異なるどのような研究者なのか、あるいは北海道や中央の大学での水産学者水産研究者を招聘するのか、そしてまた、異業種の専門分野とはどのような専門家で組織するのか、また、それは一過性的な研修会なのか、あるいは恒常持続性を持ったSDGsも視野に入れた研究活動なのか。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

特に、これからの水産業を担う若い人材には、これまでの常識にとらわれることなく、専門家研究者と将来の当市水産業の在り方について議論を深めていくことを期待しております。  また、水産アカデミー研究テーマといたしまして、世界水産業のトレンドを学ぶことや、デジタル技術の導入、つくり育てる漁業についての調査研究等を考えております。  

八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 経済協議会−02月16日-01号

単価の上昇を見込んで10%アップ、10年後というものを目指すおおむねの根拠でございますけれども、北海道の例で、研究者が従来の開放型の荷さばき所から閉鎖型で高度衛生管理に取り組んだ場合の単価向上を試算した例がございまして、おおむね10%から最大で45%程度まで魚価の向上が見込めるという論文等ございまして、その中でも45%というのは現実的にどうなのかということも踏まえまして、この研究者のところでの10%

十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

和田古道が、齊藤利男教授ほか地元研究者はじめ、歴史文化遺産として貴重な場所であること。歴史文化観光は、旅行業界で注目されるテーマであり、地元で進められている十和田湖観光の復活に向けて取組もあります。講演会も実施してきました。十和田湖観光を復活させようという地元方々の熱意をどう捉えていますか。  

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

御案内のとおり、是川遺跡は、泉山岩次郎斐次郎兄弟により大正9年に発掘調査が行われ、貴重な多くの出土品が発見され、全国研究者に注目される遺跡となりました。その後、泉山兄弟の偉業を引き継いだ八戸市は、是川遺跡中心に多くの縄文遺跡保護活用に取り組み、今日に引き継ぎ、守り通して、この記念日を迎えることがかなったものです。

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

研究者によると、同年に起こった熱波の後、永久凍土から姿を現したトナカイから炭疸菌が放出されたとの見方を示しております。顕著なのは山火事であります。カリフォルニア州のほか、ロシア、カナダ、ギリシャ、トルコなどで気象災害が頻発しております。  日本でも、これまで経験したことがない豪雨や洪水、暴風、猛暑など、極めて深刻であります。

十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号

次に、国立成育医療研究センター社会医学研究部・こころの診療部中心とした研究者、医師ら有志が「コロナ×こどもアンケート」をオンライン調査しているようで、コロナ禍における子供と保護者の生活と健康の現状を明らかにすること、問題の早期発見予防対策に役立てることを目的として行っているそうであります。

十和田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

斉藤名誉教授は、これまで世界遺産に登録された平泉研究で、「平泉 よみがえる中世都市」、また「奥州藤原三代 北方の覇者から平泉幕府構想へ」、また「平泉 北方王国の夢」などの著書があり、平泉世界遺産への登録の一つの道筋をつくった研究者です。また、最近では、南部町の聖寿寺館跡調査研究や、外ヶ浜の安藤氏と内真部城館群調査研究に携わっております。

青森市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 2020-09-08

また、教育研究者有志の少人数学級実現を求める署名も全国に広がっています。日本教育学会教員10万人増員を提言しています。日本共産党は6月に、手厚い教育と柔軟な教育必要性、10万人教員増と少人数学級などの条件整備学習指導要領弾力化を提言しています。特に、子どもたちに少人数学級をプレゼントしようという提案は、大きな反響が寄せられています。

十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号

医学研究者である山中伸弥教授新型コロナウイルスに関する情報発信サイトの中で、新型コロナウイルス対策はこれからが本番と言える。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要がある。また、この対策は、ワクチンや治療薬が開発され、十分量が供給されるまで続けなければならない。今後ウイルスとの闘いは長期戦となり、共存していかなければならないと提言されております。  

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 2020-03-23

タブレット端末による子ども健康面についても、一概に一部の研究者が言っているだけと片づけられるものではなく、ブルーライトによる視力への影響や電磁波がどのような影響を与えるのかについては、全ての生徒に配布し使うということを考えれば、長期的な面からも、もっと慎重に検証する必要があると私は思います。  

八戸市議会 2020-03-10 令和 2年 3月 議員全員協議会-03月10日-01号

全国市議会議長会主催のフォーラムに参加した折、何度か耳にした言葉、地方自治専門大学先生等研究者たちが話されることの第1番として、議会改革というと議会削減ということが出てくるけれども、しかし、民主主義の縮小につながっていくものであり、これを容易に認めるということは議会そのもの自分たちみずから否定することではないのか、議会の責務を果たしていないということをみずから認めることになりはしないか、そういう

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

マイクロプラスチック環境汚染、とりわけ海洋汚染については、我々の認識をはるかに超えた深刻な実態が、各国のさまざまな海洋生態等専門研究者により警告されております。四方を海に囲まれ、豊かな海洋資源の恩恵に浴してきた日本人の食文化にも危機感を覚えます。スーパー、コンビニの買い物袋無料配布を禁じるだけではなく、自治体も率先してプラスチック製品を扱わない政策を打ち出すべきです。